知って考えて実践する 国際看護 第3版**医学書院/近藤 麻理/978-4-260-06290-9/9784260062909**

販売価格
2,200円(税込み)
編著
近藤 麻理
出版社
医学書院
分野
臨床看護 一般

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特集
新刊
販売期間
2026/01/23~
商品コード
9784260062909
発行 2026年1月
判型:A5判 120頁
ISBN 978-4-260-06290-9

理解しやすい国際看護のテキストが、世界情勢とその対応をふまえてアップデート!

世界情勢が刻一刻と変化するなか、看護職の国際的視野が今まで以上に求められています。日本国内だけに目を向けるのではなく、世界に開かれた視野をもち、国際的な感覚を磨きましょう。第3版では、読者に視野をより一層広げてもらいやすくするため、コラムを刷新し、各項の内容もアップデートしました。本書はあくまで「国際看護」の入り口です。さらに多くの情報を選択・獲得し、看護の本質を求めていってください。

【目 次】
はじめに──国際看護って何でしょうか?

第1章 日本から世界へと想像を広げる
 1 国際看護のすすめ──看護の対象は「人間」である
 2 異文化の理解──基本的人権の尊重のために
 3 「人間の安全保障」と国際機関──SDGsと日本の国際協力
 4 看護の倫理性が問われる時代に──看護の力を信じて

第2章 世界の健康課題と看護の役割を考える
 1 国際移動する看護師たち──職場の同僚は日本人だけですか?
 2 性の多様性──LGBTQ+への理解
 3 紛争と難民──平和って何?
 4 感染症とスティグマ──そのとき,人はどう行動するのか
 5 世界の貧困と経済格差──女性と子どもの現実
 6 災害と看護──自分を守り,みんなを守る

第3章 海外で働きたい! 学びたい! 活動したい!
 1 海外で何かしたい!
 2 JICAや市民団体からの海外派遣
 3 日本の看護師免許を書き換えて海外で働く!
 4 国際機関や国際NGOへのチャレンジ!

おわりに

考えてみましょう
 「やさしい日本語」と翻訳機器の普及
 ヒジャブやブルカへのとまどい
 科学の成果が軍事転用や兵器利用されないために
 働く国や職場を選ぶ自由
 学校の制服や体操服を覚えていますか?
 予防接種を食料引換の条件に
 子ども兵士に「平和」をどう伝えるのか
 感染を怖がる人々による看護師への差別
 ラクの物語

COLUMN
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