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ケアするまちのデザイン**医学書院/山崎 亮（コミュニティデザイナー/社会福祉士/株式会社studio-L代表）/9784260036009**

販売価格
2,200円（税込み）
対話で探る超長寿時代のまちづくり
編著
山崎 亮（コミュニティデザイナー／社会福祉士／株式会社studio-L代表）
出版社
医学書院
分野
　
介護・福祉

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書籍版 販売期間
2019/03/22～
JANコード
9784260036009
商品コード
9784260036009
発行 2019年3月
サイズ A5 / 200p
ISBN 978-4-260-03600-9
ケア×デザイン＝地域共生社会
医療・介護・福祉が連携し、支援が必要な人々を地域で支える「地域包括ケア」。そこに住民の主体的な支え合いを加えた「地域共生社会」が提唱されている。しかしその実現は各地域に委ねられているのが現状だ。本書では、地域課題を住民たちが解決する手助けをする「コミュニティデザイン」の第一人者が地域包括ケアの先進地域を訪ね、「地域共生社会をつくるもの」を探る。答えは、ケアとデザインを組み込んだまちづくりにあった！

【目次】
1 ケアとまちづくりはどこで出合うのか―高齢者総合ケアセンターこぶし園のサポートセンター
吉井靖子さん（看護師）×高田清太郎さん（建築家）

2 誰がまちをケアするのか―魅知普請の創寄りとチーム永源寺
花戸貴司さん（医師）×北川憲司さん（元行政職員）

3 何がケアとまちをつなぐのか―地域包括ケア幸手モデル
中野智紀さん（医師）×小泉圭司さん（コミュニティカフェ店長）

4 ケアするまちをどうつくるのか―Share金沢、三草二木 西圓寺
雄谷良成さん（社会福祉法人理事長）×西川英治さん（建築家）

5 ケアとデザインの再会と深化
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