疲れを癒す セルフ・コンパッション**星和書店/富田 拓郎/978-4-7911-1169-5/9784791111695**

販売価格
3,740円(税込み)
バーンアウト(燃え尽き症候群)に対処するためのツールブック
編著
富田 拓郎
出版社
星和書店
分野
精神医学

数量

販売期間
2025/11/17~
商品コード
9784791111695
発行 2025年11月
判型:A5判 304頁
ISBN 978-4-7911-1169-5

著:クリスティン・ネフ / クリストファー・ガーマー
訳:富田 拓郎

セルフ・コンパッションをバーンアウト(燃え尽き症候群)に適用し、21のセルフ・コンパッション・ツールを紹介した実践書。

世界では少なくとも労働者の4人に1人はバーンアウトしているといわれています。会社での仕事、家事、育児などでストレスが蓄積し、限界を超えて、知らず知らずのうちにバーンアウト状態になっていることがあります。バーンアウトの原因には、長時間労働や経済的問題など「人の外側」にある要因もあれば、完璧主義やワークライフバランスの不均衡など「人の内側」にある要因もあります。セルフ・コンパッションはその両方に役立ちます。

セルフ・コンパッションがあれば、ストレスが軽減し、幸福感を得て健康になり、意欲も高まり、不安やうつになりにくいのです。本書のツールを活用すればセルフ・コンパッションが実践しやすくなります。

【目 次】
1.コップが空っぽになったら――なぜバーンアウトが起きて、そしてどうなるのか
2.使い切った自分を補う――バーンアウトを克服するセルフ・コンパッションの方法
3.レジリエンス(回復力)のレシピ――セルフ・コンパッションの材料
4.本当はそうじゃない――セルフ・コンパッションへの疑念
5.身体は知っている――ストレスとケアの生理学
6.温かく会話する――柔らかに受けいれること
7.セルフ・コンパッションがダメだと感じたら――バックドラフトに取り組む
8.どうやって物事をとらえるか――マインドフルに気づく
9.抵抗しても無駄だ――バーンアウトと闘うことがいかに心身を悪化させるか
10.嵐に向き合う――バーンアウトのつらい感情とともに
11.自分を消耗させない――共感疲労を軽減する
12.良いことがあまり起こらないときに――完全主義というワナにはまらない
13.なぜ自分を激しく責めるのか――内なる批判者を理解する
14.難しい問題をどうにかする――強いセルフ・コンパッションで行動を起こす
15.境界となる一線を引く――NO の伝え方を知る
16.私たちに向けて生み出す――自分には何が必要か?
17.意味を見つめ直す――私の軸となる価値観とは?
18.内なる賢いコーチとなる――セルフ・コンパッションのある動機づけ
19.良い気分ではなく良き思いを――ラビング・カインドネスを育む
20.ささやかな楽しみ――物事を味わう
21.自分の強みを知る――セルフ・アプリシエーション(自分の真価を認める)の実践
22.前に進む――メチャクチャになってもコンパッションで接する