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  • 歯科で活躍する管理栄養士 栄養指導・必携マニュアル**デンタルダイヤモンド社/武内 博朗/978-4-88510-641-5/9784885106415**

歯科で活躍する管理栄養士 栄養指導・必携マニュアル**デンタルダイヤモンド社/武内 博朗/978-4-88510-641-5/9784885106415**

販売価格
6,600円(税込み)
編著
武内 博朗
出版社
デンタルダイヤモンド社
分野
歯科学 一般

数量

販売期間
2025/11/27~
商品コード
9784885106415
発行 2025年11月
判型:A4判変形 140頁
ISBN 978-4-88510-641-5

【編著】
武内 博朗 (神奈川県・武内歯科医院/日本大学歯学部臨床教授)

【共著】
寺田 美香 / 小林 和子 / 河野 結 (神奈川県・武内歯科医院)

口腔機能改善から始まる栄養指導・管理と保健指導のすべて!!

歯科の役割は大きく変化しています。患者さんの健康寿命を延伸するためには、医科と歯科の連携だけでなく、口腔機能に関しては理学療法士や言語聴覚士、食事指導に関しては管理栄養士など、多職種との密な連携が不可欠です。 近年、歯科で働く管理栄養士さんが増えています。本書の内容は、管理栄養士さんが歯科で働くための歯科の知識、歯科と生活習慣病の関係、歯科で行う栄養指導・保健指導の意義、歯科で行う保健指導の実際について詳細に解説しています。これから、歯科で働く管理栄養士はもちろん、現在歯科に在籍している管理栄養士さんにとっては必携の書籍といえます。

【目 次】
刊行にあたって
歯科疾患と生活習慣病の全体関係図
   
CHAPTER 1 口腔疾患は生活習慣病の上流イベント
 1.正常な経口摂取こそ現代医学の努力目標(点滴・経管栄養が劣る理由)
   「口から食べる」ことの重要性
   “ 経口摂取と経管栄養” 議論のなかの誤り
   咀嚼機能低下は、栄養・代謝・体型を介して余命にも影響する
   Attention1 サプリメントは触媒であり、食事とは別のものです
   
 2.咀嚼機能の数値化で、健康リスクを具体的に示そう
   「噛めない」状態とは
   噛む機能の検査 ~管理栄養士は「咀嚼機能値」をチェック~
   
 3.咀嚼機能の低下が身体に及ぼす影響
   糖質偏重と過食がもたらす全身の老化
   タンパク質低栄養からフレイル予備軍へ
   Attention2 噛める人・噛めない人の栄養状態はこれだけ違います
   
 4.管理栄養士が知るべき歯周病と全身疾患・生活習慣病との関係
   歯科疾患と生活習慣病(NCDs)の関連の科学的根拠
   歯周病菌が全身の血管に流れ込み、全身を傷害する
   歯周病が動脈硬化や循環器疾患のリスクを高める
   歯周病と噛む機能の低下が糖尿病に相互に悪影響を及ぼす
   歯周病は「慢性炎症」
   歯周病の慢性炎症が糖尿病を悪化させる
   口腔の状態(歯周病・咀嚼機能低下)と大腸の関係
   
 5.身体の「酸化・糖化・炎症」の新しい評価指標
   酸化・糖化・炎症が身体に及ぼす影響
   酸化・糖化・炎症のバイオマーカーと検査法
   
 CHAPTER 1 の参考文献
   
CHAPTER 2 歯科臨床栄養学 ~口腔機能改善と栄養指導~
 1.歯科で見つけるサルコペニア・フレイル
   サルコペニアとフレイルの定義
   サルコペニアの検査と診断基準
   フレイルの検査と診断基準
   
 2.フレイルを防ぐ身体管理への3.つのステップ
   STEP 1:噛む機能の回復⇒何でも噛める口に
   STEP 2:食習慣の見直し⇒バランス栄養食で体組成が向上
   STEP 3:簡単な運動を習慣に⇒栄養摂取と相俟って筋力アップ
   
 3.補綴栄養学 ~適切な食習慣へ移行するために~
   補綴治療=噛める機能を回復し、体組成・代謝を改善すること
   不適切な食習慣の見直しには、栄養指導が必須
   3つの補綴方法の特徴 ~義歯・ブリッジ・インプラント~
   
 4.歯科診療所で行うべき栄養指導
   高血糖の患者への栄養指導
   フレイル・低栄養のリスクがある患者への栄養指導
   Attention 3 カロリーは充足していても低栄養な食事に注意
   
 5.歯周栄養学 ~歯周病の治療に栄養改善が必要な理由~
   損傷した歯槽骨や歯ぐきの再生には栄養が必要
   骨や歯肉の回復を助ける栄養とは
   
 6.幼児期の口腔機能の発達と食生活
   幼児の現時点での栄養状態(体型)を専門的に評価
   幼児期の食は生活リズムの基礎を作る
   間食は時間と量を決めて
   楽しく無理なく、噛む力を育もう
   口腔機能発達不全症
   幼児期は味覚を育てる大切な時期
   
 7.う蝕と糖質代謝の関係・砂糖と代用糖
   問題なのは「甘いもの」ではなく「砂糖」の摂取頻度
   代用糖の種類 ~むし歯になりにくい糖類の上手な利用を~
   むし歯は高GI食品の摂りすぎ
   Attention 4 酸蝕症=むし歯ではないのに歯が溶ける
   
 8.ドライマウス・味覚障害
   ドライマウスと唾液の役割
   唾液の分泌を増やすには
   高齢者に多い味覚障害
   
 9.健康にプラスになる食べ方・老化を進める食べ方
   何を食べるか(種類・内容)
   食事摂取量
   Attention 5 「晴れ」と「け(褻)」
   低GI 食品・高GI 食品
   良い脂肪・悪い脂肪
   新しい食の基準:糖化タンパク質AGEs と調理方法
   食事の温度
   食速度(食べる速さ)
   味覚強度
   Attention6. 新鮮な食事か、便利な食事か?
   食べる時間(時間栄養学)
   Attention7. サーカディアンリズムと体内時計
   食の盲点 ~「間食・おやつ」の健康づくりへの活用~
   
 CHAPTER 2の参考文献
   
CHAPTER 3 歯科で行う保健指導
 1.歯科診療所特有の保健指導・栄養指導
   保健指導の全体像
   保健指導で行う検査
   口腔機能低下症の検査
   歯科で行う食育・保健指導プログラム
   「目に見える」目標を常に意識させよう
   Attention8. 検査予約の話し方
   
 2.歯科診療所でも実施できる特定保健指導
   特定健診と特定保健指導
   2種類の指導で健康状態の改善を支援
   
 3.特定保健指導機関の登録まで(概要)
   1)特定保健指導機関の外部委託基準をチェック
   2)委託基準遵守状況の公開
   3)支払基金に特定保健指導機関の届出
   4)保険者と委託契約を締結~受託の準備
   特定保健指導利用券について
   費用請求データについて
   
 CHAPTER 3の参考文献