脳神経内科クリニカルアップデート Part 3**日本医事新報社/大平 純一朗/978-4-7849-4710-2/9784784947102**

販売価格
5,500円(税込み)
電子版付
編著
大平 純一朗
出版社
日本医事新報社
分野
脳神経科学・神経内科学

数量

特集
新刊
販売期間
2026/05/28~
商品コード
9784784947102
発行 2026年5月
判型:A5判 296頁
ISBN 978-4-7849-4710-2

編:株式会社Medixpost 代表取締役 医師 大平純一朗 (京都大学医学部卒業 神経内科専門医)


●正誤表
下記の箇所に誤りがございました。謹んでお詫びし訂正いたします。

冒頭 執筆者一覧
【誤】出口一志先生 徳島文理大学保健福祉学部 脳神経内科 教授
【正】出口一志先生 徳島文理大学保健福祉学部 教授

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【目 次】
1章 脳血管障害
  1.脳梗塞の病態分類と課題のレビュー─ 治療と研究につなげるより実用的な分類をめざして
  2.急性期脳梗塞の頸動脈評価
  3.延髄外側梗塞のプレホスピタル段階での症候
  4.延髄梗塞の機能予後─ underlying vascular lesionsの重要性
  5.塞栓源としてのPAFを同定するバイオマーカー─ΔBNPの有用性
  6.急性期脳梗塞をヘパリンで治療することの是非
  7.フリーラジカルスカベンジャーは急性期脳梗塞の有効な治療法か?─エダラボンのエビデンスを再考する
  8.BADに対する“初手からの”アルガトロバン併用は有用か?
  9.心原性脳塞栓症後の直接経口抗凝固薬開始時期に関する最新エビデンス
  10.頭蓋内動脈硬化性病変(ICAD)に対する血管内治療の最前線
  11.脳小血管病の非血管性危険因子
  12.円蓋部くも膜下出血(cSAH)から見つかる意外な疾患
  
2章 神経変性疾患/認知症
  1.認知症診療のこれから
  2.MCIの診療─ 抗アミロイドβ抗体薬時代に,改めて考える
  3.バイオマーカーによるアルツハイマー病の病期分類
  4.加齢に伴う認知機能低下とアルツハイマー病の相違点
  5.パーキンソン病と栄養
  6.パーキンソン病と嗅覚障害
  7.パーキンソン病におけるリハビリテーションの意義
  8.幻視への対応法
  9.筋萎縮性側索硬化症(ALS)の新規治療薬の開発状況
  10.治療可能なALS mimic:上肢の多髄節性筋萎縮症(brachial multisegmental amyotrophy)
  11.多系統萎縮症(MSA)診断におけるホットクロスバンサインの臨床的意義を再考する
  
3章 てんかん
  1.脳波アレルギーの原因はシンプル
  2.重積でみるperiodic dischargesはCRPみたいなもの
  3.NCSEをいかに診断するか
  4.抗てんかん薬の通信簿
  5.てんかんとうつ病─ 脳神経内科医が押さえるべき診療のポイント
  6.ジアゼパムテストの施行判断と実施方法
  7.心肺蘇生後のミオクローヌスへの対応
  
4章 自己免疫
  1.重症筋無力症(MG)治療におけるステロイドパルス療法の考え方
  2.NMOSDの分子標的薬─リスクの理屈と現実
  3.多発性硬化症(MS)の疾患修飾薬による進行性多巣性白質脳症(PML)
  4.神経内科医が備えるべき腫瘍免疫療法の進歩と神経系合併症
  
5章 頭痛
  1.「典型的前兆のみで頭痛を伴わないもの」に遭遇したら?
  2.CGRPの機能と長期遮断の懸念
  3.175円ルールと205円ルール
  4.私なりの小児の片頭痛治療
  5.女性の頭痛診療に役立つ漢方医学の基礎知識
  
6章 その他
  1.プリオン病の早期診断
  2.嚥下障害の評価─ 治療的視点の重要性
  3.秘技(?)「腱反射」
  4.「電磁波が気になるんです。」─電磁波過敏症?
  5.神経学的怪異研究のいま