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Q&Aで紐解く!歯周炎ステージⅣ 診療ガイドライン**クインテッセンス出版/清水 宏康/978-4-7812-1248-7/9784781212487**

販売価格
13,200円(税込み)
エビデンスと臨床例で徹底解説
編著
清水 宏康
出版社
クインテッセンス出版
分野
歯科学 一般

数量

特集
新刊
販売期間
2026/06/09~
商品コード
9784781212487
発行 2026年6月
判型:A4判変型 160頁
ISBN 978-4-7812-1248-7

監著:清水 宏康 / 星 嵩 / 土田 晃太郎
著:緒方 美智子 / 川名部 大 / 神成 貴夫 / 木村 文彦 / 小林 龍太 / 前川 祥吾 / 矢野 孝星

歯周炎ステージⅣへの対応をエビデンスと臨床例で徹底解説!

EFP(ヨーロッパ歯周病連盟)が公表した歯周炎ステージⅣ(超重度歯周炎)に関する診療ガイドラインを基盤に解説した一冊。歯周治療に加え、矯正歯科治療・補綴治療を含む包括的治療戦略を、推奨度とコンセンサスに基づいて体系的に解説している。47項目のQ&Aから臨床で有用な23項目を厳選し、具体的な症例とともに提示。日本の臨床現場との相違点と対応を解説し、臨床家にとって実践的な治療指針が示された内容となっている。

【目 次】
刊行にあたって

CHAPTER 01 EFPガイドラインの概要
  1.EFPガイドラインとは
  2.歯周病の診断
  3.歯周炎ステージⅣの治療
  4.EFPガイドラインのQ&A
  5.歯周炎ステージⅣ症例
  COLUMN 1 日本とヨーロッパにおける歯科衛生士の役割の違い

CHAPTER 02 歯の保存
  Q.歯周炎ステージⅣはマネジメントできるのか?
  Q.歯を保存することは重要か?
  Q.天然歯列を保存することは重要か?
  COLUMN 2 歯を失うことの心理と社会的影響

CHAPTER 03 連結固定,咬合調整
  Q.アタッチメントロスによって動揺が増加した歯に,連結固定と咬合調整は有効か?①
  Q.アタッチメントロスによって動揺が増加した歯に,連結固定と咬合調整は有効か?②

CHAPTER 04 矯正歯科治療
  Q.歯周炎患者の病的な歯の移動はどのようにマネジメントすべきか?
  Q.骨内欠損がある歯周炎患者が矯正歯科治療を必要とする場合,歯周治療と矯正歯科治療を併用する効果は?
    また,歯周組織再生療法と矯正歯科治療の間隔はどのくらい空けるべきか?
  Q.歯周治療の効果を改善および維持するために,どのような矯正歯科治療を行うべきか?
  COLUMN 3 歯周炎ステージⅣ治療とチームアプローチ ─日本における現実的な課題─

CHAPTER 05 補綴治療
  Q.歯周炎患者における暫間補綴装置装着の必要性とタイミングは?
  Q.歯周炎患者における補綴装置の設計と装着に関する原則は?
  Q.歯周炎患者にインプラントを行う場合に特別に考慮することは?
  Q.十分な歯周組織があり歯が保存できる場合,歯周炎患者の中間欠損への補綴治療は何がよいか?
  Q.歯周炎患者の遊離端欠損への補綴治療は何がよいか?①
  Q.歯周炎患者の遊離端欠損への補綴治療は何がよいか?②
  Q.歯周炎による欠損歯列があるが,十分な数の歯が適切な位置に分布している患者に,歯支持型の全顎固定性補綴装置(ブリッジ)は有効か?
  Q.歯周炎による欠損歯列があり,歯の保存が不可能と判断された患者に,インプラント支持型の全顎固定性補綴装置(ブリッジ)は有効か?
  Q.歯周炎による欠損歯列があり,歯の保存が不可能と判断された患者に,インプラント支持型の全顎可撤性補綴装置(オーバーデンチャー)は有効か?
  COLUMN 4 ガイドラインと実臨床の間で揺れる“歯周炎ステージⅣの治療”

CHAPTER 06 サポーティブペリオドンタルケア
  Q.定期的なSPCにより歯の喪失は減少するのか?
  Q.歯周治療後に残存した歯周ポケットは,SPC中の歯周炎の再発に影響するか?
  Q.SPCのリコール間隔は患者のリスクによって決めるべきか?
  Q.全身性非感染性疾患がある患者への歯周治療は,全身の炎症,心血管疾患のリスク,代謝のコントロールに影響を与えるか?
  Q.部分的に歯を失った患者への補綴治療はQOLを改善するか?
  Q.全部床義歯を装着すると,治療を行わない場合と比較して,無歯顎患者のQOLは改善するか?
  COLUMN 5 歯周炎ステージⅣの予後を決める最重要事項“アドヒアランス”

Appendix:付録
おわりに
著者紹介