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薬剤師が教える行動経済学**じほう/鈴木 伸悟/978-4-8407-5724-9/9784840757249**

販売価格
3,300円(税込み)
やさしいひと押しが世界を変える
編著
鈴木 伸悟
出版社
じほう
分野
薬学

数量

特集
新刊
販売期間
2026/07/02~
商品コード
9784840757249
発行 2026年7月
判型:A5判 208頁
ISBN 978-4-8407-5724-9

著:鈴木 伸悟 / 森元 能仁 / 井上 能博

日常生活で損をしないための、ちょっとしたコツを教えます!
患者対応も薬局業務も、全部頑張りたいあなたに。「薬剤師力」がみるみるUPする1冊!
“もったいない対応”を“はなまるの対応”に変えるテクニックとは?


人は必ずしも合理的に判断するわけではなく、日常生活において無意識のうちに、さまざまなバイアスの影響を受けています。
本書では、プロスペクト理論や現状維持バイアス、ナッジなどの考え方をもとに、調剤業務や服薬指導、OTC医薬品の販売、実務実習生の指導、クレーム対応など、あらゆる場面で役立つ実践的なテクニックを紹介しています。
「どうして伝わらないのだろう?」「なぜ行動してくれないのだろう?」という悩みを行動経済学の視点からやさしく紐解き、“もったいない対応”を“はなまるの対応”へと変化させ、「薬剤師力」を高めることができる1冊です。

【目 次】
序 なぜ行動経済学が薬剤師に必要なの?
  1 .もっと知って そして使おう 行動経済学
  2 .薬剤師×行動経済学=最強のヘルスナビゲーター
  3 .プラス行動経済学→生産性の向上
  
第1章 行動経済学で患者心理を紐解く
  1 .日常に潜む判断・決断するときのクセ(バイアス)
  2 .服装や髪型が自由化されても身だしなみが大切な理由――ハロー効果
  3 .ジェネリック医薬品への変更を拒否する患者――現状維持バイアス
  4 .ネガティブな情報のみに基づき薬を使いたがらない患者――利用可能性ヒューリスティック
  5 .服薬アドヒアランスが不良な患者――プロスペクト理論(損失回避バイアス,フレーミング効果)
  6 .副作用の恐れのある薬を飲み続ける患者――サンクコストバイアス
  7 .血圧が高くても塩分の多い食事をやめられない患者――現在バイアス
  8 .「中間を選びやすい」を活用した販売テクニック――極端回避性
  9 .情報が多すぎて適切なOTC医薬品の選択ができない来局者――情報過剰負荷
  10.購買意欲を高めるPOP作成のポイント――アンカリング効果
  11.症状の原因を薬剤の副作用と決めつけ,その根拠ばかり集める薬剤師――確証バイアス
  
第2章 薬剤師によるナッジの活用
  1 .ついそうしてしまう行動をデザインする仕掛け――ナッジとは
  2 .人を動かす4つのポイント――EAST理論
  3 .薬剤師によるナッジの実践
  
第3章 行動経済学から学ぶ日常業務のテクニック
  1 .単なる不注意ではない? 調剤過誤を防ぐテクニック
  2 .服薬指導が上達するテクニック①――信頼関係を築くためのコミュニケーション
  3 .服薬指導が上達するテクニック②――患者の行動を促すための伝え方
  4 .OTC医薬品の販売が上達するテクニック
  5 .患者からのクレームにうまく対応するテクニック
  6 .患者の満足度を高めるテクニック
  7 .薬剤師が常に高いパフォーマンスを発揮するためのテクニック
  8 .後輩薬剤師の育成が上達するテクニック
  9 .実務実習の指導に役立つテクニック①――指導者のモチベーション維持
  10.実務実習の指導に役立つテクニック②――実習生を前向きにさせる声かけ
  11.薬剤師の職場環境を活性化するテクニック
  12.多職種連携を円滑にするテクニック