看護白書 令和8年版**日本看護協会出版会/公益社団法人 日本看護協会/978-4-8180-2987-3/9784818029873**

販売価格
4,620円(税込み)
看護の将来ビジョン2040――2040年を見すえ、看護はどうあるべきか
編著
公益社団法人 日本看護協会
出版社
日本看護協会出版会
分野
看護学一般

数量

特集
新刊
販売期間
2026/07/27~
商品コード
9784818029873
発行 2026年7月
判型:B5判 240頁
ISBN 978-4-8180-2987-3

2040年を見すえ、看護はどうあるべきか

看護界の最新・最重要のデータと情報を発信する『看護白書』。

令和8年版では、高齢者人口がピークを迎えるとされる「2040年」を照準に新たに策定された「看護の将来ビジョン」を特集。その策定背景や概要、ビジョン達成に向けた日本看護協会の活動等を解説するとともに、ビジョンを踏まえて現場はどう取り組めばよいか、好事例を紹介しつつ考察する。

【目 次】
看護の将来ビジョン2040~いのち・暮らし・尊厳を まもり支える看護~
  
1章 「看護の将来ビジョン2040」とは
  1 2040年の社会と医療・看護のすがた
  2 「看護の将来ビジョン2040」がめざすもの
  3 「看護の将来ビジョン2040」達成に向けた日本看護協会の活動の方向性
  4 「看護の将来ビジョン2040」が示す「看護職が活躍する基盤となるもの」とは
  
2章 「看護の将来ビジョン2040」を踏まえた現場の取り組み
 A.2040年に向けて看護がめざすもの
  1.その人らしさを尊重する生涯を通じた支援(1)
    地域のニーズに即時対応してきた在宅サービスの現状と今後
    ――訪問看護事業所と急性期病院敷地内看護小規模多機能型居宅介護事業所の取り組み
  2.その人らしさを尊重する生涯を通じた支援(2)
    セーフティネットとしてウェルビーイングを支援する
    ――地域で暮らし続けたい想いをつなぐプライマリ・ケア診療看護師(NP)の活動
  3.その人らしさを尊重する生涯を通じた支援(3)
    地域医療・介護連携ネットワークの推進
  4.その人らしさを尊重する生涯を通じた支援(4)
    働く人と組織の健康を支える――中小企業・小規模事業者への支援を例に
  5.専門職としての自律した判断と実践(1)
    業務量の可視化を起点としたタスク・シフト/シェアの実装
  6.専門職としての自律した判断と実践(2)
    関係性の中で判断し、その責任を引き受ける
  7.専門職としての自律した判断と実践(3)
    がん看護専門看護師が実践する地域連携
  8.キーパーソンとしての多職種との協働
    職種やキャリアの違いを活かし合って地域を支える

 B.看護職が活躍する基盤となるもの
  9.看護職一人ひとりのウェルビーイングの重視
    「いきいき」を引き出すウェルビーイング・マネジメントのすすめ
  10.自己研鑽と主体的なキャリア形成の推進
    看護師一人ひとりが「その人らしく成長できる」キャリア支援体制の再構築
  11.多様で柔軟な働き方への転換
    持続可能な医療提供のための看護職員の多様な働き方
    ――離島医療の現場からの提案
  
資料編
  1.看護職の年次データ〈就業状況〉〈養成状況〉〈労働条件等〉
  2.看護政策関連の動向(2025年4月~2026年3月)
  3.日本看護協会の主な取り組み