誰も教えてくれなかった 皮膚科治療薬の選びかた・使いかた**医学書院/松田 光弘/978-4-260-06549-8/9784260065498**

販売価格
4,620円(税込み)
編著
松田 光弘
出版社
医学書院
分野
皮膚科学

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特集
新刊
販売期間
2026/08/07~
商品コード
9784260065498
発行 2026年8月
判型:A5判 312頁
ISBN 978-4-260-06549-8

皮疹の背景にある病態、治療薬選択のコツと使い方を徹底解説!

好評を博した『誰も教えてくれなかった皮疹の診かた・考えかた』の続編。今回は皮膚科治療をテーマに皮疹の背景にある病態から治療薬選択のコツと使いかたを徹底解説。外用薬だけでなく、経口薬・注射薬・ドレッシング材まで網羅。前作同様指導医と研修医の対話形式で、実際の症例をもとにわかりやすく解説した。

※本書はmedicina連載「日常診療で役立つ皮膚科治療薬の選びかた・使いかた」を大幅加筆しまとめたものです。

【目 次】
第1部 炎症性疾患
 1 ステロイド外用薬
  製剤一覧と選びかた・使いかたのポイント
  1.1 ステロイド外用薬が有効な皮膚疾患
  1.2 ステロイド外用薬の選びかた①──強さ
  1.3 ステロイド外用薬の選びかた②──剤形
  1.4 ステロイド外用薬の使いかた①──塗布量・塗布回数・使用期間
  1.5 ステロイド外用薬の使いかた②──アドヒアランス
 2 保湿剤
  製剤一覧と選びかた・使いかたのポイント
  2.1 保湿剤が有効な皮膚疾患
  2.2 保湿剤の選びかた
  2.3 保湿剤の使いかた
  2.4 保湿剤とステロイド外用薬の混合
 3 抗ヒスタミン薬
  製剤一覧と選びかた・使いかたのポイント
  3.1 抗ヒスタミン薬が有効な皮膚疾患
  3.2 抗ヒスタミン薬の選びかた

第2部 感染症
 4 抗真菌薬
  製剤一覧と選びかた・使いかたのポイント
  4.1 外用薬と経口薬の使い分け
  4.2 外用薬の選びかた
  4.3 再発を防ぐための外用薬の使いかた
  4.4 経口薬と爪用外用薬の選びかた・使いかた(爪白癬)
 5 抗ヘルペスウイルス薬
  製剤一覧と選びかた・使いかたのポイント(帯状疱疹)
  製剤一覧と選びかた・使いかたのポイント(単純ヘルペス)
  5.1 抗ヘルペスウイルス薬が有効な皮膚疾患
  5.2 帯状疱疹の薬の選びかた・使いかた①
  5.3 帯状疱疹の薬の選びかた・使いかた②
  5.4 単純ヘルペスの薬の選びかた・使いかた
 6 抗菌薬
  製剤一覧と選びかた・使いかたのポイント
  6.1 抗菌薬が有効な皮膚疾患
  6.2 外用薬の選びかた・使いかた
  6.3 経口薬の選びかた・使いかた
  6.4 注射薬の選びかた・使いかた

第3部 創傷
 7 皮膚潰瘍治療薬・ドレッシング材
  製剤一覧と選びかた・使いかたのポイント
  7.1 外用薬の選びかた・使いかた①
  7.2 外用薬の選びかた・使いかた②
  7.3 ドレッシング材の選びかた・使いかた

Advanced Lecture
 ランクごとの薬剤の選びかた
 2種類のクリームと2種類のローション
 ステロイド外用薬の漸減維持療法(プロアクティブ療法)
 湿疹に保湿剤を使う
 ヒスタミン非依存性の痒みの治療薬(サイトカイン阻害薬・JAK阻害薬など)
 抗ヒスタミン薬が効かない蕁麻疹への対応
 経口薬の選びかた・使いかた(爪以外の病変)
 帯状疱疹関連痛の治療
 単純ヘルペスを外用薬で治療するケース
 毛包性細菌感染症の種類
 セフェム系抗菌薬の分類とセファロスポリンの世代
 毛包性細菌感染症の治療
 熱傷の外用療法
 コストから見たドレッシング材の採用