採用される医学論文の書き方**中山書店/森本剛/9784521737010**

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3,080円(税込み)
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編著
森本剛
出版社
中山書店
分野
 
医学一般

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販売期間
2013/04/01~
商品コード
9784521737010
発行 2013年4月
ISBN 978-4-521-73701-0
論文をチェックする立場にある著者が,初心者が陥るダメなポイントを指摘,アクセプトされるための重要ポイントを指導.ダメ原稿を添削し,ブラッシュアップの手法を紹介.

はじめに 本書の目的本書の利用法第I部 採用される論文の書き方1章 論文執筆の前提1.1 前提1.1.1 論文執筆は臨床研究成功の最終作業1.1.2 読者,査読者,編集者は,素早く読みたい1.1.3 書き慣れた人,臨床医に手伝ってもらう1.1.4 細かいところまで気を配る1.1.5 何度も推敲する1.2 論文の構造1.2.1 本来あるべき論文の構造とよくある論文の構造1.2.2 論文を料理にたとえると1.3 さあ書き始めよう1.3.1 いつ書き始めるか?1.3.2 似たテーマの最近の論文を2~3本読む1.3.3 まわりに「論文を書くこと」を宣言する2章 論文の構成と書き方2.1 論文の構成要素と執筆順序2.2 Table(表)とFigure(図)2.2.1 Tableのつくり方2.2.2 Figureのつくり方2.2.3 Table vs. Figure2.2.4 Study Flowchart2.3 Methods(方法)2.3.1 Methodsに書くこと2.3.2 スポンサー情報と役割2.4 Results(結果)2.4.1 Methodsとパラレルな構成2.4.2 Resultsに引用は御法度2.4.3 TableとFigureをできるだけ用いる2.4.4 対象患者背景2.4.5 エンドポイントの頻度2.4.6 解析結果2.5 統計指標2.5.1 平均値 vs. 中央値2.5.2 %には件数・分母も併記2.5.3 効果[信頼区間] > p値2.5.4 NSはNot Smart?2.5.5 多重性の問題2.5.6 サブグループ解析と多変量解析は要注意2.6 Abstract(抄録)2.6.1 キーワードをちりばめる2.6.2 具体的な数字を出す2.6.3 Methodsの分量 >> Conclusionの分量2.7 Introduction(緒言)2.7.1 Discussionと整合性を持たせる2.7.2 書き出しが大事2.7.3 簡潔にまとめる2.8 Discussion(考察)2.8.1 分量は Methods > Results > Discussion2.8.2 過去の研究と比較し,影響や解釈をまとめる2.8.3 Limitation(研究の限界)2.8.4 Conclusion(結語)2.9 Reference(引用)2.10 Acknowledgement(謝辞)2.11 Conflict of Interest(利益相反)2.12 Title(表題)3章 文章構成3.1 基本的な文章構成3.2 センテンスとパラグラフ3.3 日本人研究者の論文の特徴3.4 英語の掟3.5 英語のtips3.5.1 能動態で表現する3.5.2 短い句で書く3.5.3 大事なことは最後に4章 投稿と査読4.1 Authorship(著者の資格)4.2 投稿先(ターゲットジャーナル)の決定4.3 投稿の仕方4.4 “Not acceptable for publication in its present form... ”はチャンス!4.5 “Statistical Reviewer”はビッグチャンス!4.6 Rejection(却下)となったら4.7 Rejectionだが姉妹誌に推薦されたら4.8 査読者が困る論文4.9 書き方に関する論文のRejection(却下)理由4.9.1 査読者からの却下理由4.9.2 編集者からの却下理由第II部 論文ビフォーアフター1編 不必要な言葉はいらない/同じ意味の言葉は続けない/用語は統一する2編 方法はMethodsへ/結果はResultsへ/解釈はDiscussionへ3編 受動態より能動態を使う/%は分子分母も併記する4編 表現は明確に/結論は結果から導き出される主たるメッセージ5編 「何を言いたいのか」が不明な記述をしない/具体的な数字を入れる