失神外来を始めよう!**文光堂/古川 俊行/9784830619380**

販売価格
3,300円(税込み)
失神のリスク評価の考え方・進め方
編著
古川 俊行
出版社
文光堂
分野
 
循環器一般

数量

電子版発売中です。(外部サイトへ移動します)

医書JP 電子版ページへ
医書JPご利用初めての方は、こちら >>>
書籍版 販売期間
2017/05/10~
JANコード
9784830619380
商品コード
9784830619380
発行 2017年5月
サイズ A5 / 128p
ISBN 978-4-8306-1938-0
失神の定義・分類から,てんかんなどの「非失神」との鑑別法,見逃してはいけない危険な失神のリスク評価,診断後に行う治療まで,失神診療の専門家が解説.

I 失神とは?定義と原因? A 失神の定義 B 意識消失・失神の分類 C 失神の頻度 D 危険な失神・意識消失? E 失神の再発 F 失神患者の年齢と性別II 失神診療の目的とガイドラインの使い方 A 原因疾患の診断の過程 B 失神診療における指標 C ガイドラインの使いかた D 最終的な目標は?III First touch?失神患者が訪れたら?1.問診?「てんかん」などの一過性意識消失との鑑別も含めて? A 一過性意識消失をきたす失神と失神をきたす疾患 B 一過性意識消失と失神との違い・その見分けかた C 問診のまとめ2.身体所見のとりかた A 胸部の聴診 B 血管の聴診 C 血圧の測定 D 頸動脈洞マッサージcarotid sinus massage(CSM)3.失神診療で必須の初期評価の検査 A 心電図 B 胸部レントゲン C 採 血 D 頭部CT・MRI検査4.心疾患による失神(心原性失神)のリスクの層別化 A 失神における危険因子とは? B 心原性失神におけるリスクスコア5. 心原性失神のリスクが高い失神の診療(リスクの層別化後の対応) A 危険性が最も高く,緊急入院を含めた介入が望ましい失神 B 入院加療が必要であるが,早期の予定入院(1週間以内)が望ましい失神 C 通常の予定入院または外来での検査でも可能な失神6.心原性失神のリスクが低い失神の診療 A 起立性低血圧による失神 B 反射性(神経調節性)失神IV Second touch?さらなる検査?1.さらに行う検査と適応 A 心エコー検査 B ホルター心電図 C 運動負荷試験 D 頭部CT・MRI E 脳波・頸動脈エコー2.専門的な検査 A 経食道心エコー B 冠動脈造影・心臓カテーテル検査(冠動脈CT・心筋シンチグラム) C 心臓電気生理学的検査(EPS) D チルト試験 E 長期心電図モニター(植え込み型ループ式心電図,イベントレコーダー等)V 失神の治療1.薬物治療 A 起立性低血圧 B 反射性失神 C 心原性失神2.ペースメーカー A 起立性低血圧 B 反射性失神 C 徐脈性不整脈3.カテーテルアブレーションと植え込み型除細動器 A カテーテルアブレーション(RFCA) B 植え込み型除細動器(ICD)VI 失神診療の発展?Syncope Unitとは?失神診療の問題点索 引Column 失神とてんかん ガイドラインの重要性の再認識 患者さんの「失神」の表現 運転と意識消失 てんかんの患者さんに対する心電図検査 心房細動を伴う失神 失神診療は先入観を持たない! 起立性低血圧患者さんで高血圧を合併している場合の管理 チルト試験 患者さんへの反射性失神の説明 原因不明の失神における検査の有益性 クリップのような心電計 T-LOCを繰り返す60代女性の患者さん 失神のため頭部を打撲した40代男性の患者さん