極める大腿骨骨折の理学療法**文光堂/斉藤 秀之/9784830645525**

販売価格
6,050円(税込み)
医師と理学療法士の協働による術式別アプローチ
臨床思考を踏まえる理学療法プラクティス
編著
斉藤 秀之
出版社
文光堂
分野
 
リハビリテーション医学

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書籍版 販売期間
2017/05/11~
JANコード
9784830645525
商品コード
9784830645525
発行 2017年5月
サイズ B5 / 296p
ISBN 978-4-8306-4552-5
医師・理学療法士がペアとなり,質の高い理学療法を実践するために,大腿骨頸部骨折や大腿骨転子部・転子下骨折など,さまざまな大腿骨骨折を術式別に解説している.

PartI 骨折・術後理学療法の基礎知識 1 骨折時に大腿骨へ作用する力とは? 2 骨折の治癒過程を知る 金村尚彦 3 大腿骨骨折の病態特性を理解する 4 大腿骨骨折術後の理学療法の流れを確認するPartII 術式別にみた大腿骨頸部骨折に対する理学療法 1 大腿骨頸部骨折─ハンソンピン(Hansson pin)の場合?─ 2 大腿骨頸部骨折─ハンソンピン(Hansson pin)の場合?─ 3 大腿骨頸部骨折─ cannulated cancellous hip crew(CCHS)の場合?─ 4 大腿骨頸部骨折─ cannulated cancellous hip screw(CCHS)の場合?─ 5 大腿骨頸部骨折─人工骨頭置換術(前外側アプローチ)の場合?─ 6 大腿骨頸部骨折─人工骨頭置換術(前外側アプローチ)の場合?─ 7 大腿骨頸部骨折─人工骨頭置換術(外側アプローチ)の場合?─ 8 大腿骨頸部骨折─人工骨頭置換術(外側アプローチ)の場合?─ 9 大腿骨頸部骨折─人工骨頭置換術(後方アプローチ)の場合?─ 10 大腿骨頸部骨折─人工骨頭置換術(後方アプローチ)の場合?─PartIII 術式別にみた大腿骨転子部・転子下骨折に対する理学療法 1 大腿骨転子部・転子下骨折 ─compression hip screw(CHS)の場合 ─Evans分類(group1,2) Type1 安定型?─ 2 大腿骨転子部・転子下骨折 ─compression hip screw(CHS)の場合─Evans分類(group1,2) Type1 安定型?─ 3 大腿骨転子部・転子下骨折 ─ガンマネイル(γ-nail)の場合─Evans分類(group3,4),Type2不安定型?─ 4 大腿骨転子部・転子下骨折 ─ガンマネイル(γ-nail)の場合─Evans分類(group3,4),Type2不安定型?─PartIV 術式別にみた大腿骨骨幹部・顆部骨折に対する理学療法 1 大腿骨中央・近位部の骨折─順行性髄内釘(interlocking nail)の場合?─ 2 大腿骨中央・近位部の骨折─順行性髄内釘(interlocking nail)の場合?─ 3 大腿骨遠位部の骨折(顆上骨折) ─逆行性髄内釘(retrograde intramedullary nail)の場合?─ 4 大腿骨遠位部の骨折(顆上骨折) ─逆行性髄内釘(retrograde intramedullary nail)の場合?─ 5 大腿骨顆部骨折─ locking plate固定の場合?─ 6 大腿骨顆部骨折─ locking plate固定の場合?─