X線と内視鏡の比較で学ぶH.pylori胃炎診断**文光堂/ピロリ菌感染を考慮した胃がん検診研究会/9784830621048**

販売価格
5,500円(税込み)
編著
ピロリ菌感染を考慮した胃がん検診研究会
出版社
文光堂
分野
 
胃・腸

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書籍版 販売期間
2018/04/13~
JANコード
9784830621048
商品コード
9784830621048
発行 2018年4月
サイズ A4 / 168p
ISBN 978-4-8306-2104-8
「ピロリ菌感染を考慮した胃がん検診研究会」編集によるX線と内視鏡による背景胃粘膜診断テキスト.X線と内視鏡を比較しながら,ピロリ菌感染診断を詳細に学べる.

推薦のことば巻頭言1章 診断法 1.血清Hp抗体,ペプシノゲン法の概要 2.X線によるHp感染状態(未・現・既感染)の判定方法 1)対策型胃X線検診のためのHp感染診断の基礎 2)胃がんリスクとHp感染状態(未・現・既感染)の判定法 3.内視鏡によるHp感染状態(未・現・既感染)の判定方法2章 症例提示 1.Hp関連の胃炎 Case 01 Case 02 Case 03 Case 04 Case 05 Case 06 Case 07 Case 08 Case 09 Case 102.Hp以外の胃炎 Case 01 Case 02 Case 03 Memo Non-Helicobacter pylori Helicobacter(NHPH)胃炎 Memo 好酸球性胃腸炎 コラム アンサーパッドを用いた胃粘膜診断の学習効果 背景胃粘膜診断の学習効果を高めるオンライン補充問題3章 今後の展開 1.リスクを考慮した胃がん検診の現状と課題 1)対策型X線検診の現状と課題 2)対策型内視鏡検診の現状と課題 2.Hp画像診断と検診の今後 1)Hp画像診断と対策型検診の今後 2)Hp画像診断と任意型検診の今後 3.胃がん予防,胃がん死撲滅の戦略 コラム 機能性ディスペプシアとHp編集あとがき索引