看護学生のためのよくわかる大学での学び方 第3版**金芳堂/梶谷 佳子/978-4-7653-2076-4/9784765320764**

販売価格
2,750円(税込み)
編著
梶谷 佳子
出版社
金芳堂
分野
看護教育

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書籍版 販売期間
2026/01/14~
JANコード
9784765320764
商品コード
9784765320764
発行 2026年1月
判型:B5判 221頁
ISBN 978-4-7653-2076-4

【監 修】
梶谷 佳子(京都橘大学 看護学部 教授)
河原 宣子(京都橘大学 看護学部 教授)

大学に入ったらどのように勉強したらいいのだろう? 看護を学ぶ皆さんが、自ら学び、成長していく一助となる一冊

本書は、看護学生が主体的に学ぶ力を身につけるためのテキストです。入学したばかりの1年生から、卒業を控えた上級生まで幅広く活用でき、看護職として成長するための視点とスキルを丁寧に示しています。また、看護教育に携わる教員にとってもカリキュラムや授業の進め方を見直す契機となる内容が含まれています。

内容は全3編で構成されています。第1編では、レポート作成、情報収集、プレゼンテーション、ディスカッションなど、大学生に必須となるスキルを解説し、今回新たにシミュレーション学習についても取り上げています。第2編では、対人関係、ストレス対処、倫理的感受性など、自己調整力を育むためのスキルなど、学生としての学びを中心に取り上げています。これらの力は学生生活だけでなく、看護専門職としての基盤にもなります。理論をしっかり学び、実践で積極的に活用してください。第3編では、今回新たに看護職として活躍する先輩方に自身のキャリアを語っていただいています。遠い未来の話ではなく、数年後の自分を思い描くきっかけにしてください。

【目 次】
大学で学ぶということ
  A 自分は大学で何を得るか
  B 地球人として生きる-教養と文化
  C 本書を日々の学習に活用してもらうために
  
第1編 スタディ・スキル
 1.ノートのつくり方
  A ノートをつくる目的
  B ノートをつくる前の準備
  C 授業中のメモの取り方
  D 授業後のノートの整理
 2.情報リテラシー
  A 情報リテラシーとは
  B 今、必要とされる「情報リテラシー」とは
  C インターネットと社会の関係、情報発信の仕方とそのルール
 3.図書館の使い方・必要な資料の探し方
  A 大学図書館ってどんなところ?
  B 必要な資料を検索してみよう
  C 検索した資料を管理しよう
 4.文章の読み方・まとめ方
  A 文章の読み方
  B 本の選び方
  C 本の読みすすめ方
  D 文章のまとめ方
 5.プレゼンテーション・スキル
  A プレゼンテーションとは
  B プレゼンテーションの3要素
 6.レポートの書き方
  A レポートとは
  B テーマ設定と構成
  C レポートの作成
  D 日本語のルール
  E 引用文献・参考文献
 7.仲間と学ぶスキル
  A 仲間と学ぶ意義
  B 協同学習とは
  C 授業中に仲間と学ぶ
  D 授業外で仲間と学ぶ
 8.ディスカッション・スキル
  A ディスカッション・スキル
  B ディスカッションの実際
 9.演習・実習で必要なスキル
  A 演習・実習とは
  B 演習・実習に臨む姿勢や態度
  C 演習・実習に必要な基礎的スキル
  D 演習・実習の記録のまとめ方
  E 健康管理
 10.シミュレーション学習スキル
  A シミュレーション学習とは
  B シミュレーション学習の特徴
  C シミュレーション学習の進め方
  D シミュレーション学習の具体例
  
第2編 スチューデント・スキル
 1.対人関係スキル
  A 対人関係スキル
  B 伝えるチカラ
  C 聴くチカラ
  D 関わりのチカラ
 2.ストレス対処スキル
  A 適正(自己愛・強迫の問題)
  B 適正(発達・愛着の問題)
  C ストレスマネジメント
  D レジリエンス
  E スーパーバイズ
 3.効果的な学び方
  A 学びについて
  B 効果的な学びをするために
  C 評価とは
  D 評価表の活用
 4.看護と倫理的感受性
  A 日々の生活と道徳と倫理
  B 看護と倫理
  C 看護実践に人間を理解するための理論を用いるに際して
  D 臨地実習における看護学生としてのあり方
  
第3編 看護キャリア・デザイン
 1.キャリア・デザインの重要性
  A 皆さん(あなた)が考えるキャリアイメージは?
  B キャリア・デザインを考える意味
  C ワークライフバランス
  D 看護職をとりまく現状
  E 国家資格をとる意味
 2.キャリアを始める
  A 自己理解
  B 職業理解
  C 自分とキャリアのマッチング
  D 新卒看護師の生活
 3.将来の看護の場のイメージ:多職種連携
  A 自分らしく暮らせる社会の実現に向けた課題
  B 慢性期病院における多職種連携の在り方
  C 在宅療養されている高齢者に対して多職種が協議し解決した事例
  D 多職種の支援で復職を希望する患者の夢を叶えた事例
 4.看護の学び・醍醐味
  A わたしの家族支援専門看護師としてのキャリアヒストリー
  B わたしの精神看護専門看護師としてのキャリアヒストリー
  C わたしの看護師としてのキャリアヒストリー
  D わたしの保健師としてのキャリアヒストリー
 5.看護を創造する
  A 看護を支える観察と対話
  B 変化する社会と新たな価値の創出
  C 自分を活かすキャリア・デザイン
  D 未来から逆算するキャリア・デザイン